◎地球温暖化防止は大量消費・廃棄から循環型社会へ 中小業者にビジネスチャンス(08/09/13)
 地球温暖化防止は、受け身の問題ではなく、大量消費・廃棄型社会から新しい地域経済、地域社会をつくる積極的な課題だと感じました。そのためには、大量消費・廃棄の社会から循環型の社会への根本的な転換が求められています。それは、もうけのみを追求する大企業には担えない課題で、中小商工業者の役割発揮が必要です。そこには大きなビジネスチャンスの扉が開いていると報告されました。
 ヨーロッパは参考になります。自動車を入れないドイツのフライブルク市はユニークで、自動車の抑制とまちづくりが一体となったとりくみをしています。そこでは、雇用も増加させ、地域経済に貢献するシステムをつくっています。
 日本の自治体でも持続可能な社会・地域づくりの努力は始まっています。長野の飯田市ではゴミの減量化、温暖化防止、環境汚染の防止から間伐材をつかったペレットストーブの普及を進め、すべて地元で生産し循環しています。
 循環型にするには、地産・地消(商)です。地域の資源や産業を見直し、どうしたら地域で循環できるかをさがし、耕す地域振興(深耕)条例づくりの運動が必要になっています。前橋では何ができるだろうか、どうしたら循環型社会をビジネスとして商売に結びつけられるか、前橋民商のとりくみも課題だと思います。
 群商連(群馬県商工団体連合会)は今年、創立50周年の節として、群商連商工交流会を成功させようと準備を進めています。会場は、前橋市勤労福祉センター(前橋市野中町)です。記念講演やパネルディスカッション、製品展示、金融、建設、製造、商売伸ばす経営改善、社会保障の分科会を計画しています。中小業者の知恵と力、ネットワークで危機打開の運動と合わせ商売を続けていく元気になるとりくみです。ぜひ、みなさんもご参加下さい。   
                   前橋民商事務局長・店橋厚

◎下げろガソリン、あげるな消費税」新署名に反響 商売に役立つ商工新聞に関心 飲食店トントン訪問(08/08/29)
 前橋民商が8月26日にとりくんだトントン訪問で、ママさんたちから、「こんなに景気が悪いのは初めて」「20年間やってきたが、今月で店を閉めるのでさみしい」など不景気の状況も話されました。全体に居酒屋に比べてスナック系はあまりお客がいませんでした。
 8人で3組に分かれて訪問。「無料で2ヵ月間読んでみませんか」と17人に声をかけた大野会長の組では7人がお試し「無料講読」を申しこみ、元読者が「配達集金をきちんとしてくれるなら」と2人のママが再講読を約束。ある組では「佳世美容室さん(宮内支部長のこと)が地域で相談会などがんばっているから」と無料講読を約束してくれました。
 阿佐美副会長の組では「商売のことや、税金、融資の相談は民商へ」とチラシを説明。昨年、中心街で実施した飲食店スタンプラリーを紹介すると強い関心が寄せられました。「商売に役立つ商工新聞をぜひ」と無料講読のすすめには、「新聞読むのが好きです。おもしろそうだから自宅へ届けて」など新規開業の方二人が「講読」を約束。
 「下げろガソリン、上げるな消費税」の新署名も大反響。オーナーや従業員、お客まで賛同が広がり「政治が替わらないとダメだ。頑張って下さい」など激励を受けました。署名は26人から寄せられました。

◎原油・材料高の中の商売交流 ネット検索でトップになる方を披露=経営元気塾(08/08/27)
 8月度の元気塾。近況報告では、▼阿佐美さん(設計・副会長)が、11月30日に市内の県勤労福祉センターで開催される県商工交流会に向けて建設部会を開いた。今後、製造や飲食など分野別の部会を開き、その成果を商工交流会に持ち寄ろうととりくんでいると述べました。
 ▼市村さん(工務店)は、この夏高崎市の小規模工事で小学校の修繕など約600万円受注したこと、「住まいるネット」で受注した住宅が8月で引き渡しとなること、原材料値上げにより、ある建築屋は年間1億円の赤字を出していることなど深刻な実態を報告しました。
 ▼数ヵ月ぶりに参加した小淵さん(介護タクシー)は、1〜6月は比較的順調だったが、7月から在宅のお客が減った。今後、観光や食事コンサートの介護に力を入れたい。ガソリン高騰などで、9月から料金を改定したいと語りました。
 ▼塾長の佐藤さん(仲人業)は、あと2名で開業以来2500名(1250組の成婚となり、同業者と比べてもすごい実績であると報告。インターネットで 〔仲人 前橋 〕で検索するとトップページに5件「ハッピータイム」が掲載されると語り、その実践を披露しました。「8回のデートでプロポーズ」の売れ行きも紹介されました。
 *次回9月22日の元気塾は、「インターネットの検索でトップになる方法」をテーマに、実践的に学習します。会場は民商事務所で参加自由。会員・商工新聞読者の方、お気軽にお出かけ下さい。

◎24時間営業など交流 民商が呼びかけたコンビニ経営者懇談会(08/08/21)
 19日の懇談会は、はじめに永尾さんが「群馬県が地球温暖化防止条例で24時間営業の見直しの検討に入っているが、JFA(日本フランチャイズチェーン協会)と自治体が話し合っている。加盟店の声が反映していないのは片手落ち。今日の懇談で出された意見を行政に反映させたい」と経過報告をしました。
 実態交流では、「15年間で家族旅行ができたのは初めの7年間で3回だけ」(前橋・Hさん)
 「いままで何も行動をおこさなかった。横のつながりを持って、本部という巨大なものに対応していきたい」(前橋・Fさん)
 「17年前、一緒に営業していた渋川市内のコンビニ店はすべて廃業した。残っていても夫婦が離婚し、一人でやっている店もある名ばかり管理職の方がまだよい」(渋川・Sさん)
 「商工新聞に掲載されたFC・道頓堀を経営していたが、強引に解約させられた。全国FC加盟店協会に入って、裁判を準備中」(高碕・ヘルシー料理店経営・戸坂亮司さん)など、本部に有利なFC契約の現状が出されました。
 24時間営業問題では、いまライフスタイルを見直す時期に入ってきたことを確認た。「赤字解消や安全面、地球温暖化対策にとって必要だ」などの発言がある一方で、「24時間営業を16時間にすると、経営的にまず加盟店がだめになると思う。1、2店が希望するだけではむずかしい。本部との契約内容や、物流システムを変えないとダメ」など「慎重論」もありました。
 懇談会は「全国FC加盟店協会が発表したコンビニ深夜営業規制についての見解」が配られ、営業時間の決定権は個々の加盟店にあることや、24時間営業は加盟店の犠牲で成り立っていること、時代の要請に応えた革新の探求をFC本部と加盟店の協働で「24時間型社会の見直しなどを確認し、「24時間・365日営業の洗い直しが必要」などの発言がありました。
 今後、懇談会を重ね経営対策の交流や情報を交流して社会的に発信し、とくに加盟店オーナーにたいして「24時間型社会」の問題や、人間らしい生活をするための世の中の流れなどを話し合われたことを知らせて行くことを決めました。
 
 


◎情報も仕事も人が持ってくる ネットワークづくりの大切さ 元気塾(08/07/30)
 近況報告や商売交流をしました。
 ▼阿佐美さん(建築設計)は、前橋市の小規模工事登録制度の改善や原油高騰下で石油を多用するクリーニング店への直接補てんが必要なこと、支部の仲間と市の差押さえとたたかかっていることを説明。11月に開かれる群商連・商工交流会や民商建設部会などの業種別部会開催計画を語りました。
 ▼3ヵ月ぶりの参加となった市村さん(建築・高碕)は、「建築業界は超氷河期以上だ」と話し、高崎市小規模工事登録制度で今年度は小学校の修繕を合計約400万円受注。県交労が中心となって登録業者有志11人でNPO法人・高崎市少額工事連絡協議会を結成(市村代表)。NPOはお年寄りや障害者の世帯に地震で家具類が転倒しないよう、無償で金具取付への説明会を開いた30人が来たと紹介しました。
 ▼塾長の佐藤さん(仲人業)は、7月6日、大宮民商総会後の講演会に講師で出席。ユーモアで会場を沸かせながら、経営とは何かと問いかけ、きびしい現状の中では、商売を見きわめるコツとして@品価格を自分で決められる商売、Aエンドユーザーから直接お金をもらえる商売、と説明。「情報も仕事も人が持ってきてくれる。民商の仲間のネットワークづくりが大切」と語ったことを紹介しました。
 また、全国商工新聞に「結婚できる方法」の記事が近々掲載予定と述べました。次回は8月25日に開催。

◎原材料高・ガソリン高騰の現状と乗り切る工夫・対策交流【3】飲食店、美容 (08/07/22)
 ▼「全く客が来てくれない。これまでランチは24〜25人来て下さったのに、5人平均になった」(レストラン Aさん・あずま支部)
 ▼「例年6〜7月は忙しいのに、アレッという感じ。交通量も減っている」(日本そば Aさん)
 ▼「木工団地(天川大島)の従業員さんは、昼食にカツ丼を取っていたがラーメンに切り替えた」(木瀬支部役員会の話題)
 ▼「店ではコンビニ弁当が売れている。食事も切りつめている」(コンビ二 Iさん)

◎心と心のつながりを強めて============
 ▼「油が倍。値段を上げたいが、ちょくちょく上げられない。秋まで様子を見る」(飲食店 Sさん)
 ▼「来店から来店までの間が長くなった。軽自動車の人が自転車で来る。心と心のつながりがないと売上は伸びない。送り迎えもしている」(美容 Kさん・南部支部)

◎米軍にただで給油!俺たちに補てんしろ======
 班・支部で集まって商売の状況や、工夫などを交流しましょう。
「アメリカにただで給油するなら、中小業者・漁師に補てんすべきだ」ー18日の三役会で話し合われました。
 投機マネーの規制や、被害者である業者・国民への補てんを政府・自治体へ要望しましょう。

◎原材料高・ガソリン高騰の現状と乗り切る工夫・対策交流【2】運送、機械加工、クリーニング(08/07/12)
 ●ガソリン代下げて!
 運送業のHさん(南橘支部)は、3台を動かし従業員と自分で運転しています。ガソリンの値上げは商売を直撃しています。単価も上がりません。「国税局の滞納は分納しているが、市税が払えず、差し押さえ予告通知が来て困った」事態です。

 ●1台10万円増、親会社もメーカーへ要請へ
 運送業のKさん(芳賀支部)は、親子でそれぞれ1台ずつトラックで建築材料を運搬。ガソリン代高騰が襲っています。「燃料やオイルタイヤ交換などで、一台当たり月10万円の出費が増えた。親会社が、メーカーへ燃料代分を上げるようかけ合ってくれている」。
 
 ●原材料高騰で売上激減
 D特殊鋼の下請けで機械加工のSさん(中川支部)は、今年に入り仕事が昨年の3割の売上まで激減。「消費不況で企業の設備投資が落ち込んでいることが原因。その上、価格競争がきびしく、仕事があったときでも利益が出ない」と語ります。

 ●商売の工夫で被害抑えたい
 クリーニング業のMさん(木瀬支部)は、原材料高騰に商売の工夫でがんばっています。今まで同じ料金だったYシャツでは、白、化繊、色柄などに分けた料金設定
に変更。「さらに、シルクなどはきちんと評価し、その上で値上げしたい料金を伝えると納得して下さいます。良い仕事をしてお客さんに理解を得て、材料高騰の被害を少しでも抑えたい」と話します。

 ◎材料高騰下の経営対策が大事です。どんな工夫や対策をしているか、支部や班で集まって交流しましょう。異業種、同業種交流も強めましょう。しかしなんといっても「投機で金儲けする経済は規制を」の声を政府に上げましょう。
 ◎中小業者のみなさんの現状と怒りの声、対策や工夫をメールでご連絡下さい。
 前橋民商の連絡先 電話027−224−4936,ファクス027ー243−4068,Eメールは左の〔お問合せはこちら〕をクリック。
 

◎県のサポート資金(セーフティネット保証)が実現 鳶・土工業のSさん(08/07/02)
 予想もしてなかった事態に、職人さんの給料などの支払いができない、「眠れない日々」でした。毎週木曜日夜に開かれる民商金融相談会で勉強し、県の商政課や保証協会に民商の仲間といっしょに出向き、売上が減少した原因や、年内の前向きな事業展望を説明。群馬県の「サポート支援融資」で運転資金を借りる準備に入りました。
 3月にSさんに対し「これが最後です」と言っていた銀行にも民商の仲間とともに交渉しました。確認申請の遅れによる「官製不況」により、鳶・土工はセーフティネット保証の指定業種となっていて、別枠で希望通りの運転資金が実現しました。
 「民商さんと交渉した後、ガラッと銀行の対応が変わった」と語るSさんは、笑顔で感想を語りました。税務署との再交渉を準備しています。

◎大切なコンビニ店の役割 世論と団結の力で店主にも利用者にも環境にもやさしいしくみこそ(08/06/30)
 永尾さんは「フランチャイズ本部の超高収益を支える7つ(セブン)のからくり」と題して約1時間半にわたり問題提起しました。
 まず、世界中から輸入されている素材でつくられているコンビニ弁当と捨てられている現実をのべ、長時間労働のひどい実態の報道ビデオを上映し「ビデオのような状況がなぜおこるのか」ということから、コンビニ本部のもうけのからくりについて話しました。
 参加者がびっくりしたのは、真夏のおでんでもコンビニ本部だけがもうかる「商品廃棄他勘定振り替え会計」というからくり。商品を廃棄しても、売上げさえあれば本部がもうかるしくみです。そのため本部は、賞味期限近い商品も安売りさないでコンビニ店に廃棄処分させているのです。業界最大手Sコンビニ・チェーンでは、1店が毎日40個の廃棄で全国4万2千店合計で168万個も弁当が捨てられ、資源がムダになっている実態を告発。仕入れ商品についても本部が上乗せしもうけているなど、本部との不公平な関係が経営困難の原因になっていることがわかりました。
 永尾さんは24時間営業の問題も提起。民商がとりくんだアンケートで「54時間連続勤務」の実態や、犯罪が多発している例も示して説明しました。
 討論では、前橋民商の店橋事務局長が地域で果たしているコンビニ店の役割の大切さと本部との対等・平等な取引のために「世論をひろげ、オーナーが団結してたたかうことが必要」と訴えました

◎6月度の経営元気塾で商売交流(08/06/24)
 阿佐美さん(建築設計)は、8日民商総会で副会長に選ばれたことを紹介。いま民商運動の他に、医療生協の活動も月に14〜5日関わっています。高齢者住宅建設では多機能型を併設した高齢者マンションづくりもこれからです。また新建築家技術者集団や高齢者生活協議会などにも係わっていて、自分の時間を確保するのに一苦労語りました。
 「建築基準法倒産」で昨年比で48%も増えており、建築確認申請の労力が「1割以下だったのが50%になった感じ」と述べ、官製不況の問題点を指摘。仕事起こしの運動が課題であることをうきぼりに。
 元気塾長の佐藤さんは、先月の元気塾例会でアドバイスを受け微調整して完成したシリーズ「8回目のデートで結婚できる法」の販売が始まったことを紹介。1回目のデートは、ホームページで無料公開し、2回目から有料00円)でダウンロードします(800円、佐藤会長の無料相談付)。
商工新聞編集部から、投稿を依頼されて記事を送りました。また7月6日に、大宮民商の役員学習会で講演の演題は「明日は今日よりずっといい」と決まったことなど報告。マルチ商法問題などを情報交流しました。次回は7月28日で会場未定です。

◎「現代の奴隷制度」「24時間営業の見直しを」 コンビニアンケートに切実な要望(08/06/18)
 11人のオーナーの回答の特徴を紹介します。
▼ 「深夜の体制は」の問いには、午前2時以降は1店以外は一人体制がほとんど。人件費削減のため5割がオーナーです。強盗など危険を感じた人も2人います。
▼ 「店長が最長何時間勤務したか」の問いには「22時間」「36時間」と答え、一人は52時間という深刻な状況がうかがえます。
▼ 意見欄には「24時間営業、365日無休は…もう限界」と書いたオーナーは、「意見交換の場があれば出席したい」と回答。「夫婦そろって365日、体の具合が悪くとも出勤しています…『現代の奴隷制度』と言っても過言でない生活」「200〜300万円のロイヤリティ払う奴隷…休みが1日も取れないのに本部はフォローしないのは詐欺」「力になっていただける弁護士さんがいたら紹介して」という記述もあります。
 ▼ 埼玉県などが地球温暖化などの観点から24時間営業自粛を要請する動きも始まるなか、コンビニの経営環境改善へ今後の運動が求められます。
 コンビニやフランチャイズ問題は、オーナーの自主的民主的な全国組織が10年前に結成され、経営環境改善、対等平等へ地位向上のために活動しています。〔全国FC加盟店協会 〕〔検索〕で検索して、コンタクトすると良いでしょう。

◎経営元気塾で商売交流 佐藤塾長に大宮民商から講演依頼(08/05/28)
 4月度は常連さんの都合で休会したため、2ヵ月ぶりの集いに。佐藤塾長のほか、阿佐美さん、事務局の古沢さんが参加しました。
 一級建築士の阿佐美さんは、「会社の建築確認で熊谷市までいっているが、業務委託先の出先機関が細かすぎてラチがあかない。これでは建築業界に影響がでる」と述べ、官製不況の実態を報告しました。
 塾長の佐藤さん(仲人業)が運営する仲人業のネットワーク組織「ハッピータイム」に仲間入りした大宮民商役員の鈴木さんから、前橋の元気塾について大宮民商の総会(7月)で講演を依頼されたことを報告。6年以上継続して開催している元気塾の意義を確認しあいました。
 また佐藤さんは、デザイナーの龍野さんの協力を得て、20年間のノウハウを詰め込んだ全8回シリーズの結婚への手引き「8回目のプロポーズ」が完成し、発売開始したことを報告。
 定価は8千円から2千円刻みで上がり、全巻そろえると98,000円。一巻ずつでも購入でき、セット購入は80,000円。先日初の購入者がでたことを紹介しました。
 今後の反応や事業展開に期待できそうです。
 元気塾は、参加できなかった小淵さん(介護タクシー)から、ガソリン代高騰の影響や、お客さまから後期高齢者医療制度への強いブーイングがでていることなどを伝えて欲しいとの伝言が紹介されました。
 参加者は、韓国家庭料理の夕食を味わいながら交流を深めました。
 次回は6月23日午後7時半、南町の創作和食料理「一二三家」で予定。
(写真左が阿佐美さん、中央が佐藤さん)

◎商売PR■ ひょうたん夢枕を開発 工房津久井:津久井伸二さん お客さまの声に動かされ、安眠枕ができました。(08/05/09)
 ひょうたん夢枕を開発するきっかけになったのは、30年来のお客さんのご主人からの依頼からでした。人工透析をして1級の障害があり、透析した日は熟睡できずにいました。独学で整体を学びつつ数年間この枕を温めていたそうです。この話が伸二さんの心を打ち「絶対形にしたい」と。両親の店で働いて30年。お客様に育てていただいた寝具製作の経験を総動員して枕の製作にあたりました。
 <ひょうたん夢枕の特徴>
 両サイドが高く、中央で頭を支えます。寝返りのとき、下に来る肩の高さに対応、枕の高さが上がります。頭を支える首の骨が常にまっすぐ、睡眠時の首と肩の筋肉の緊張を解消します。肩こりを改善し、深い眠りの世界へ。さらに両サイドのひもで枕の高さを調節。すべてのユーザーに希望の高さを実現しました。実用新案登録中。
 <利用者の声>
 完成した枕は、ご主人にとても喜んでもらいました。カイロプラクティックの先生に使ってもらったら「頸椎が整骨されている感じがする」「骨盤がしまった気がする」と言っていただき、整体学に基づいていると納得してもらいました。ほかに利用した人からも「肩こりが緩和しよく眠れる」「寝付きが良くなった」などなど、喜びの感想が多く寄せられています。
 =肩こりよ、さようなら この枕1つで深い眠りと健康を約束 ひょうたん夢枕=
 枕生地錦 100%中身「パイプチップ約1,7キロ・カバー生地 綿100% カバー2000円 カバー付価格・税込10000円 サイズ60×35cm
 
 ●工房津久井 前橋市東金丸町131ー20 連絡先電話027ー224−2876(前橋市天川大島町・津久井ふとん店)

◎商売PR■ 創業125周年を迎える中国の藍染め専門店 河内堂 母の日プレゼントにブラウスや小物はいかがですか?(08/05/07)
 藍。使い込むほどに肌になつかしく 洗うたびに変化する色は心に沁みてー

 中国藍印花布の店、河内堂はことし6月、創業125年を迎えます。5月の母の日プレゼントにブラウスや小物はいかがですか? 店長の横川幸子さんのやわらかな笑顔が待っています。

 店内には藍無地や型染、絞りの布地をはじめ、当店オリジナルの袋物、コースターなどの小物や洋服、パッチワーク用布など一品一品個性的な商品が多数用意されています。
 「民商のホームページを見た」「民商会員です」と声かけて下さい。店長さんのサービスがあります。
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 ●前橋市表町1−4−11電話027−221−7349(前橋駅から県庁方面へ徒歩8分。国道17号と50号との交差点を東へ100メートル着物の丸昌(まるしょう)を南へ入り東)
 ※写真をダブルクリックすると大きく。さらにクリックすると最大になります)

◎前橋民商に建設一人親方労災が発足(08/04/27)
 名称は、前橋民主商工会建設一人親方労災組合(略称=前橋民商
一人親方労災)。
 19日の準備会には左官業の小嶋青年部長(南橘支部)も参加して、労災保険や一人親方のしくみなどを話しあい、家族で相談することになりました。     
 前橋民商初の一人親方労災は25日、7名の参加で正式にスタート。 会長に青木宏さん(外構工事・芳賀支部)副会長には半澤光洋さん(水道設備・南橘)、理事に北岸秀典さ(防水工事・敷島)、監事に樺澤正二さん(大工・富士見)が決まりました。このほかのメンバーは浅見孝志さん(大工・富士見)、清水利衛さん(内装・あずま)、石井基裕さん(左官・木瀬)のみなさんです。
 「事業主も労災に入らないと、現場にはれないと言われた」など、一人親方の労災保険加入や雇用(失業)保険の加入などで悩んでいる建設業者のみなさん、民商にご相談下さい

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  民商の労働保険・3つのメリット
 1,事業主も家族従業員も労災保険に加入できます。
 2,保険料を年3回の分割可能。
 3,事業主の事務負担軽減、費用も節約できます。
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◎飲食店のママさんらと響きあい 料飲スタンプラリーにも興味(08/04/16)
 飲食店訪問は、3組9人で夜の街へ出かけ41軒を訪問。「商売はどうですか?消費税は黙っていれば10%。75歳以上の医療制度は中止を」とよびかけ、2軒断りましたが「民商さんに期待しています」など共感が響きあい、29人分の署名が集まりました。「民商さんに相談したいと思っていた」という、お楽しみ中の塗装業の客や別の店のママさんも2人“発見”。
 「民商は、不況のせいだけにしないで、まちに元気をと経営対策を進めています」と千代田町でとりくんだ飲食店スタンプラリーの経験を紹介。みんなが興味を示しました。
 DMを送っておいた新規開業の人には、3人に会え、開業した東部支部の元会員の奥さんが商工新聞読者になりました。

◎【私の商売】民商の縁で、まあるい輪が広がった 前橋民商の佐藤さんと大宮民商の鈴木さんが「縁組み」(08/03/31)
 大宮民商の鈴木さんはある大手結婚相談業に加盟していました。しかし大手のやり方に疑問を持ち、大宮民商の役員に相談。群馬県連を通して私を照会されました。 2月以来2回面談。鈴木さんは3月末に大手結婚相談チェーンを退会し、ハッピータイムに加盟していただきました。
 私から「人と人との仲立ちをすべき仲人業」が「多くは結婚情報サービス業で、写真やプロフィールの提供まで。お金を払う割には、成婚に結びついていない。婚約にいたるには親身に相談にのり、サポートする仲人業が必要。創業以来1228組、2456人は会員比での成婚率は名実とも日本一の実績。“教育産業”としての位置づけなどを語りました。「目からウロコです。佐藤さんと会えて良かった」と感想を語って下さいました。
 民商経営元気塾で知り合ったデザイナーの龍野さん(ブレインファーム)には、ホームページの立ち上げや内容の充実、テレビ電話の導入などで支援をいただき、創業時には想像できなかった「地域密着の充実と全国への支部づくりの展開」を後押しして頂いています。 
 良縁を求める会員さんには入会しやすく、縁結びの仲立ちをする人(支部長さん)には創業しやすく、営業が継続できるシステムができたと思っています。
 会員の登録希望や、副業・転業で仲人業を起業したい人はご下記までお問い合わせ下さい。
 ●(有)ハッピータイムは1989年創業。現在までに仲間とともに2450名の結婚をお世話する。「笑顔は幸せを引き寄せる磁石である」がモットー。佐藤さんのブログ「おいらははちべえ」が好評です◎前橋市広瀬町2〜1〜9◎佐藤さん携帯090〜8742〜1437

◎研究開発の助成制度を活用しよう R&D事業説明会の内容紹介(08/03/27)
 R&D事業サポート説明会での内容を紹介します。
 ■■土づくりの関心から、簡便土壌分析器開発へ。事例発表
 事例発表では、沼田市の「CBRアグリット群馬(有)」の麦島さんが、H18年度の産学官連携推進補助事業、19年度の新連携認定事業など県の支援をうけて農業生産者向けの簡便土壌分析器の実用化にこぎつけた体験を報告。生ゴミ畜糞堆肥化や農業資材販売の中から、土を知り、土づくりを行うために農業生産者に簡便な土壌分析器の提供が必要と分かり、開発を着想。
 県産業支援機構コーディネーターのサポートで、企画段階から群馬大学などの支援をうけた状況を紹介。基礎技術、試作、製品試作、モニター募集、販路の確保など約4年かけて弁当箱の大きさで簡便土壌分析期が完成してきた経過を報告しました。いまは、販路の開拓の段階に入り、サカタのタネや日本肥糧などから関心が寄せられていることを紹介しました。
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 この日県や関東経済産業局から、説明された主な事業はつぎの通りです。
 ◆試作・政策課題遂行型事業=補助金の種類は次の2つです。
 @新製品試作支援対策補助=新製品、新技術にたいする研究開発または試作に対し補助。個人も法人も対象。750万円までで、補助率は1/2です。補助機関は翌々年の3月末まで。申請期間は3月24日から4月24日までです。
 A政策課題遂行型実用化研究補助=県の政策課題として募集。H20年度のテーマは「基盤技術」「健康科学」および「リーディング産業」。1000万円まで限度に、補助率は2/3です。
 ※基盤技術とは、中小ものづくり高度化法」により指定された20分野の技術。1組込ソフトウェア 2金型 3電子部品・デバイスの実装 4プラスチックの成型加工 5粉末冶金 6鍛造 7動力伝達 8部材の結合 9鋳造 10金属プレス加工 11位置決め 12切削加工
 13織染加工 14高機能化学合成 15熱処理 16溶接 17めっき 18発酵 19真空の維持 20溶剤
 ※健康科学とは医療機器や福祉機器、医療用品、医薬品、保険機能食品等の製造および開発に関連するもの。
 ※リーディング産業とは、自動車、ロボット、情報家電、環境・エネルギーの各産業における研究開発に関連するもの。 
 ◆「企画段階」サポート=(対象経費の1/2以内、100万円以内。4月1日から5月1日受付)
 ◆「公募型共同研究事業」=県技術センターとの共同出による新製品の開発上限200万円で企業と県が半分ずつ負担(3月24日〜4月18日受付。事前相談が必要)
 ◆ものづくり技術振興事業=@チャレンジャーシップ事業=県内の中小企業者が、生産技術の高度化や新製品の試作、販路開拓、事業化段階の研究開発の材料、設備購入、外注費、印刷製本費など1/2まで(人件費は1/3)200万円以内。8月ごろ募集。
 A新連携促進事業=県内の中小企業グループが行う新製品や新技術の研究開発、ネットワーク化等へのとりくみに対し1/2まで100万円以内。
 B産学官交流事業、C人材育成事業、◇地域経済産業政策・中小企業対策の概要は省略。詳細は次の窓口にお問い合わせ下さい。
◎前橋民商027-224-4936、または、
◎群馬県庁工業振興課027-226-3352、
◎(財)群馬県産業支援機構・産学連携グループ027-255-6601、
◎群馬産業技術センター・企画管理グループ027-290-3030、
◎(独)中小企業基盤整備機構・関東支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター03-5470-1620
 積極的に活用してあなたの商売に役立たせましょう。 
 

◎テレビ電話「スカイプ」を体験して交流 3月度経営元気塾(08/03/26)
 この日は、佐藤さん手作りのきのこ汁が振る舞われ、弁当で夕食を済ませたあと、スイッチオン。画面の向こうには、佐藤さんの奥さん(ハッピータイム事務長)の大写しの笑顔とこちらの小さな画面がモニターに映し出されました。
  「こんばんは」、「しばらくでした」。交代でヘッドホンとマイクを付けて阿佐美さんや小淵さんらが、佐藤事務長と会話しました。
 「5〜6千円の部品を取り付ければ、通話料が無料。何度も足を運ばなくともすみ、経費が節約となります」と佐藤さん。
 「いずれ、仲間との間で検討していきたい」(小淵さん・介護タクシー)、1対1でなく「数カ所とのテレビ会議」は今後いれますか」など感想や質問が。このあと、阿佐美さん(建築設計)や市村さん(工務店)、小淵さん、佐藤さんから近況報告と商売交流が行われました。
 次回は4月28日午後7時半より千代田町5丁目の「故郷(ふるさと)」(韓国家庭料理)で開催予定です。

◎なぜ仕事がとれるのか? 2月度元気塾で交流(08/02/29)
 近況報告のなかで、なぜ仕事がとれるかの報告が…。
 ▼工務店経営の市村さんは、Sさんの新築住宅が1年8ヵ月に及ぶ打合せの末、最近契約がかわされたことを報告。民商の事業体「住まいるネット群馬」加入の各職のみなさんへの仕事起こしがすすんだことを報告。さまざまな人達とのふれあいで紹介の仕事が増え、展望が明るいと語りました。
 ▼解体業を始めた関根さんは、民商の運動で学んだことを仕事に生かしていること、農業と同じで体を使うことが好きだと気づいたこと。仕事が終わると、憲法をパソコンに入力して、学習し40条まで入力したことを報告。
 ▼「なぜいま仕事が入ってくるか」と説明した小淵さん(介護タクシー)は、利用者を移送して時間があいたときに、病院の事務長、ソーシャルワーカーなどに営業をかけて仕事に結びつけています。同じ頃始めた同業者にはバイトかけもちもいること。料金が理された領収書をつくり「一石4鳥」の役割があるなど語りました。
 ▼仲人業の佐藤さんは、年明け12組の成婚が決まっている。特定商取引法が追い風になり、入会時は3万円にするなど、入りやすく設定し、仲人に不安を感じないシステムにしました。
 大宮民商の役員で仲人業の人と群商連(民商の連合体・群馬県商工団体連合会)を通じて知り合ッ手事業の交流を勧めていること、スカイプを導入してテレビ会議や、会員のサポート体制を強める展望を報告しました。元気塾は夜遅くまで交流は続きました。
 次回3月24日(月)午後7時半から、前橋市広瀬町の佐藤さんの事務所・ハッピータイムで「スカイプ」を体験します。どなたでも参加自由興味ある人は民商へご連絡下さい。

◎セーフティネット保証で3本の小口1本化、返済減額に(08/02/27)
 Yさんは、売上減少のためセーフティネット保証の活用へ前橋市への認定書申請や保証協会とも懇談。約4ヵ月間かかりましたが、「これで問屋に支払いができる」とほっと一安心しています。
 「いままで、銀行さんにお任せでしたが、初めて動きました」と語るYさんは、ご主人が約20年前に亡くなったあと、家族と一緒に頑張ってきました。デジカメの普及にともない、プリントショップが閉店していくなかで、客にとっては貴重なお店です。仕事に没頭せざるを得ない息子さん(社長)の代わりに行動、信組も支援しました。きびしい経営環境のなかで前向きに頑張ります。

◎今年初の元気塾 おおいに商売交流しました(08/01/30)
 28日の元気塾は、食事をとりながら、佐藤塾長(結婚紹介)の司会で商売交流が進行しました。
 ▼建築設計の阿佐美さんは「民商の新会員さんから住まいるネットへ、店舗改装の見積もりを依頼された」と報告。
 ▼解体の仕事を始めた関根さんは「民商の活動で、人前で話す訓練ができた。建築など専門用語を学ぶための専門書を購入した。今年は自らよく考えながら進めていきたい」。
 ▼「資金アドバイザーの資格を取った」と語ったのは市村さん(工務店)。お客さまの生活も見直して、新築後も今まで以上に貯金もできる資金ぐりの助言で、営業力アップへの意欲を。また、民商会員の建築ネットワーク「住まいるネット」への相談窓口となった住宅が、まもなく契約となる見込みであることなど報告しました。
 ▼介護タクシーを開業している小淵さんは「利用者の方が亡くなり、葬儀に関わったことや、神奈川の足柄温泉までの一泊の旅などの仕事など、「1つひとつが勉強です」と生き生きと報告。
 ▼佐藤さんは、本部と支部との間で会議を行うため、「スカイプ」の導入を検討していることなどを報告。インターネットの活用と合わせて新展開への工夫を語りました。
 このあと、参加者は、民商のHPに会員の商売を掲載することや、国保税引き下げ要求と市長選など多彩な話題で交流しました。
 次回の元気塾:2月25日(月)午後7時より南町2−45−1南部ハイツお好み焼き「がきんちょ」(すき家の東側)電話243−7743で開催予定。どなたでも参加歓迎ですよ! (写真=左が佐藤塾長)

◎新春座談会 (下) 中小業者の要求を実現する総選挙、真実を明らかにして。平和の問題も大事に(08/01/03)
<新春座談会(中)からの続き>
 【原戸】 私のところも、来年が課税年度になります。
 【服部】 所得税を払って、国保税、市民税、固定資産税。それに介護保険もある。その上に消費税でしょう。市は「若者は大変で年寄りはは楽だ」というがちっとも高齢者には楽ではない。
 【店橋】 さっきもでましたが、2007年に増税を打ち出させなかった。相手も増税の世論づくりに躍起になっています。こっちも増税させないという世論づくりへ力を合わせたいですね。署名や宣伝で大きく盛り上げ、「たたかいの節目になった」といわれる年にしていきましょう。 
 【大野】 そのたたかいが総選挙です。誰が、どの政党が私たちの要求を取り上げて頑張っているか。よく見きわめ、そこを伸ばせば私たちの運動も発展します。
 【服部】 そこを会員や部員のみなさんに分かっていただくよう訪問もして話し合いたいですね。
 【大野】 消費税を導入したとき、社会保障のためと言ったが、18年間切ってきた。5%に上げるとき
も社会保障のため。今も社会保障の財源と。とんでもないことです。
 【原戸】 真実の部分が見えてこないし、見せようとしないで隠している。そういう部分を明らかにし
て、大々的に知らせていきたい。
 【大野】 消費税は188兆円が入ったが、大企業減税に158兆円使ったのです。アメリカべったりと大企業・大金持ち奉仕。この2つの聖域にメスを入れ、特権を取り払えば財源は十分あります。
 【店橋】 春の運動がスタートします。パンフやビデオも使い、集まって話し合うことが大事ですね。
 【服部】 憲法・9条も大事ですね。
桂萱地区9条の会で岩根先生(前橋国際大学講師)が、「国民は憲法で困っていることは何もない。憲法がじゃまになっているのは政府です」と語りました。戦争体験からも、平和でこそ商売繁盛です。安心して生活ができ、たとえ貧しくとも平和でいたいものです。
 【店橋】 本日はご苦労様でした。今年も力を合わせて頑張りましょう。
 【一同】 がんばりましょう。
 


◎新春座談会 (中) 営業を破壊する消費税増税中止の運動が軸    組織ではなんとしてもプラス1(増勢)へ(08/01/02)
<新春座談会(上)からの続き>
 【店橋】 今年は全商連総会、婦人部は全婦協総会、青年部は業者青年全国交流会の年ですね。原戸さんから…。
 【原戸】 滋賀で秋に業者青年交流会が開かれます。前橋からは8人送りたいと思います。お金がかかるので、 親民商とタイアップして募金活動をしたい。原水禁世界大会は財政面から代表派遣は見合わせ、憲法集会などに力を入れたいと思います。
 【服部】 婦人部で力を入れたいのは、役員や部員の交流の機会をつくりたいことです。一泊でゆっくり話し合う交流旅行など計画したいと思っています。全婦協総会に向けて、部員や会員、商工新聞なども増やしていきたいですね。
 今年は総選挙があります。消費税増税などは前橋の政治を変えるだけではうまくいかない。自分たちの生活を守るためには国政を変えるのが一番大事です。みなさんのご協力をいただき、前半は選挙、後半は全婦協総会の年ですね。
 【大野】 今年は消費税増税問題が大焦点になると思います。民意が政治を動かした参院選の結果、消費税増税は明記されませんでした。しかし、財界や自公政権はいま増税の大合唱です。この営業破壊税の大増税をなんとしてもやめさせることが、運動の中心になる。それに選挙がからんできます。
 組織の面では、なんとしても「プラス1(会員も商工新聞読者も1人でも増勢)」を達成する構えで、たくさんの人に「民商に入って良かった」など、民商の魅力や存在意義をおおいに語って、みんなの力で大きくしていきたいと思います。民商は魅力がいっぱいです。58年もの間民商が存在して役割を発揮している。このかけがえのない民商を発展させていきたいと考えています。
 【服部】 うちも消費税課税業者ですが、納税が大変です。電気工事もヒマ。わずかな貯金を取り崩し、年金まで下ろして火の車。景気もあまりよくなさそうですし。息子と一緒にやっていますので、生活がかかって大変です。年寄りはおとなしくしていちゃダメなんですね。がんばらなくっちゃ。そののためにも、会員さんを増やして民商を大きくしなくてはね。税務署も民商を見ているだろうし。ともかく消費税のことは頭から離れないですよ。
 (写真は左から、大野会長、服部婦人部長、原戸青年部長)=次回(下)に続く=
    



◎新春座談会 (上) わくわくする転換の年を迎えて (08/01/01)
 【司会(店橋)】 あけましておめでとうございます。わくわくする転換の年を迎えました。昨年をふりかえりながら、新年の抱負を語っていただきます。大野会長から…。
 【大野】 昨年は「経営にもくらしにも強い民商」「たたかえば間違った政治を変えられる」という立場で、頑張ってきました。なかでも、総会で決めた料飲スタンプラリーは、料飲業者にも、参加者にも喜ばれました。
 今年は、組織的にはなんとしても「プラス1」(増勢)をめざしたい。運動では、ますますきびしくなる中小業者いじめの政治を変え、営業とくらしを守り発展させるために頑張りたいですね。
 【服部】 婦人部は昨年たくさんの運動をしてきました。
地域宣伝には広瀬商店街など2回行ない、国保税引き下げ署名には、店のお客まで署名してくれました。10・10業者婦人集会に向けて団体署名や個人署名を持って訪問したら「民商の婦人部いつも頑張り勇気づけられている」など言われて、こちらが励まされました。小集会では、「税金は何とか納めたが延滞金が残っていて、市は土地のほかに給料まで差し押さえた」など、人を人と思わない政治に、生活がおびやかされている実態がだされました。今年は市長選や総選挙の年です。政治を変えるチャンスとして頑張らなくてはと思っています。
 【原戸】 昨年は6年ぶりに、業者青年実態アンケートにとりくみ、部員以外の協力も得て現勢以上に集め、集計が出ました。これを持って青年部の活動や県、市の行政に役立たせるよう働きかけたいと思います。
 今年は、私は婦人部と合同で街頭宣伝やアンケート活動などができないかなと思っています。平和の署名などで。
 【服部】 そうですね。今まで合同でやったことがないですね。昼は青年部のみなさんの都合が悪いですし。
 【店橋】 三役会と青年部や婦人部との懇談もやりたいですね。
 【服部】 少し時間をかけて本音で話しあう機会が必要ですね。
 【大野】 集まって相談し、話し合うのが私たちの運動の原点です。支部と班で集まって、くらしや営業を話しあいことが大切になってきています。婦人も青年に期待しています。
 【原戸】 後継者として育てていくような感じでやらないと,先細って来ちゃう。あまり重荷を押しつけられると困るんですけれど(笑い)。
 以下は(中)に続く。

◎今年をしめくくり交流しました 経営元気塾)07/12/20)
 元気塾は初めに、この1年で会場として使用したお店の特徴・評価をそれぞれ出し合いました。
 各自のこの1年は、
 ◎「解体の仕事を通じて、初めて業者らしい仕事ができた」(解体業:関根さん)
 ◎「開業し、徐々に固定客ができた。元気塾のような商売交流は民商でしかできない」(介護タクシー:小淵さん)
 ◎「料飲スタンプリーは、みなさんの協力で成功し、街ににぎわいが生まれ、お店にも、参加者にも好評だった。自分の仕事は停滞状態」(設計・阿佐美さん)
 ◎「大きな物件をやったが、支払が遅くなってきた。5月の工事代金が11月に入金。工事がないところへ、沼田市内へタマホームやセキスイが進出しようとしている」(建築・市村さん)
 ◎佐藤さん(仲人業)は、結婚仲介業の『オーネット』が楽天に買収や、『ステーキのドン』や『マーキュリーホテル』も身売りしている状況を報告。「支部づくりが北海道、大阪、新潟、福岡などにすすみ、年明けは静岡にも結成の運び。民商で龍野さん(企画デザイン)と出会い、ホームページづくりがきっかけで新展開ができた。ホームページは、ブログなど、1年9ヵ月更新してきた。仲間が持っている情報を共有できる民商はすばらしい」など、語りました。
 商売もうかっている話しや、良かった話しを民商ネットワークで広げていきたい、など時間も忘れた話しあいが続きました。
 1月度の元気塾は、25日(月)午後7時〜城東町の「とり膳」で開催予定。参加者を募集しています。

◎いい店見つかった 第一回料飲スタンプラリー(07/12/10)
 前橋民商では初めての試みでとりくんだ料飲スタンプラリー。
 参加店は、ワンドリンク・ワンつまみで歓迎しました。「新規のお客は来ないので毎月、少なくとも3ヵ月ごとにやってほしいい」など早くも今後の期待の声がでました。
 参加者は、家族連れ、夫婦、職場などのグループや一人で3軒の店を楽しんだあと、「2時間以内で三軒は忙しい」と語りながら、9時の抽選会に参加。飲食券3千円が当たるとあって、ほろ酔い気分の参加者はいよいよ最高潮に。 
 駒形地域から家族3人で参加した亀井さんは、全員が抽選に当たってラッキーな笑顔。2次会に夜の町にくり出しました。
 実行委員会では、参加店や参加者の声を集約して、今後の実施内容や時期などを検討する予定です。
 参加者のみなさん ご協力ありがとうございました。
 写真は、ヤギカフェに参加したみなさんと、オーナーの清光美郷さん(右)

 

◎力合わせて年越しを 資金繰り、税金、国保など早めの相談を(07/12/01)
 ■国金など融資の申込みは早めに
 開業後の設備・運転資金が「国金から借りられたあずま支部のKさん(サービス)は、支部の原戸さんや金融相談会の仲間の援助で、このほど希望額が実行されました(笑顔)。
 佐久間支部のYさん(サービス)は、4口となった小口資金をまとめて10年返済が可能なセーフティネット融資への借り換えにがんばっています。
 国民生活金融公庫前橋支店では、「第一週中に申し込んで頂ければ年内には間に合います」(望月課長)と語ります。
 
 「本税を完納したあと延滞税の未納で市役所が郵貯を差し押さえた」(荒砥・Tさん)など国保・滞納の相談も相次いで寄せられています。
 一人で悩まず仲間と一緒に解決しましょう。地域の業者仲間にも目配り・心配りをして「民商に相談を」と声をかけましょう

◎民商での商売交流が元気のもと(07/11/27)
 26日の経営元気塾では、▼阿佐美さんは、民商まつりの商売交流コーナーには関心が持たれ、チラシや佐藤さんの絵はがきなどが持ち帰った人がいること。住まいるネットで住宅の受注が決まりつつあることを報告。▼市村さんは、佐藤さんの紹介の個人住宅が契約となったこと、1年余り費やしてきたSさんの新築が、間取りが決まったことなど報告。▼関根さんは、解体業の契約を結ぶ際に、これまで民商の運動が役立っていることなどを語りました。▼佐藤さんは、仲人業の支部づくりの前進を報告。民商の仲間と知り合いHPを開設でき、北海道、福島、新潟、横浜など初めて50支部を超えたことを報告しました。
 


◎【私の商売】 防犯、結露のことならお任せ下さい パルサッシ 星野菊次さん(07/11/22)
 サッシの取付工事を始めて19年になります。「お客さまに喜んでいただける仕事を」が私のモットーです。 
 民商まつりの商売交流コーナーには自分で作った防犯対策や結露対策の展示品を置きました。
 昨今、防犯対策の強化が求められています。ハンマーで実際にたたいても割れにくいドロボウ対策のガラスコーナーや、結露対策、夏の暑さを遮断する展示品などが注目されました。
 防犯対策や、ドア、玄関、窓などの修繕など何でもお気軽にご相談下さい。ご要望があれば、模型などを持参して説明会にお伺いします。お気軽にご相談ください。
 市の小規模工事登録制度で地域の小学校からドアの修繕工事を受注しました。市はもっと発注してほしいです。
 会員の「LLPエコ住まいる」の仕事起こしに期待しています。

 ■仲間の一言=「星野さんは、常に工夫もしている商売熱心な人です」 (高橋忠さん:群馬愛犬美容学院経営・副会長)
 住所:前橋市泉沢町1140−76電話:027−268−3587

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