◎商売を語るI】ないものはつくり出す楽しさ  ワープロ修理業・丹治幹夫さん(中)(12/02/22)
 前回(HP12/02/14)に続き、丹治幹夫さん(58=ワープロ修理業)に、大いに語って頂きました。
 「09年NHKに放映され3年。昨年3.11の地震と原発事故により、いわき市から前橋市へ自主避難した。妻の出身は伊勢崎市で、大野会長にはそのさい親身に世話になった」。続きを読む→http://www.m-minsho.net/html/keiei.htmlをクリック

●税金、融資、経営、開業、くらしの相談は前橋民商へご相談下さい。

◎前橋市長選でひぐち和彦弁護士大奮闘  大型開発優先、市民・中小業者のくらし・営業あとまわしの現市長が落選(12/02/20)
 前橋市長選は19日に投開票されました。民商も加盟する民主市政の会から立候補した弁護士の樋口和彦氏(無所属・共産党推薦)は、立候補表明から3週間というなか、市民の願いに応える政策を掲げて大奮闘しましたが、及びませんでした。当選は新人で元県議の山本龍氏(自民・みんなの党推薦)でした。税滞納者への『まず差し押さえありき』とばかりにきびしい滞納処分を強行するなど、大規模開発を優先し、市民・中小業者のくらし・福祉あとまわしにしてきた現職の高木市長は落選しました。
 
 ひぐち和彦氏は、選挙事務所で第1回開票の発表を受けて、あいさつをしました。
 始めに、選挙活動を支えてくれたみなさんへの感謝を述べ、「選挙では当選できなかったが、掲げた要求は、新清掃工場の建設問題、学校給食費無料化、住宅リフォーム助成制度、公契約条例、無茶な税の取立ての改善などは山本龍氏も掲げている。政策の一部実現へ、前進を勝ち取ることができた。また、市民生活を苦しめる消費税増税反対、TPP参加反対、原発ゼロはどの候補も言わず、私が言った意味は大きいと思う」と語り、かけつけた人たちや、選挙事務長を務めた大野豊文前橋民商会長ら事務所スタッフと握手を交わしました。
 ◎選挙結果は次の通り。
 当 山本 龍(52)無新  65173
   高木政夫(61)無現  51552
   亀田好子(56)無新   9650
   樋口和彦(60)無新   7037
 市民と中小商工業者の生活と営業がいっそうきびしくなるなか、前橋民商は民主市政の会の構成団体や市民と力を合わせて、消費税増税反対の運動を始め、営業・くらしの願いなどさまざまな要求の実現へ運動を前進させていきます。ご支援・ご協力をお願いします。

◎大型開発優先から市民のくらし営業守る市政こそ(12/02/18)
 県都の政治戦。大型開発優先の政治から、市民のくらしや営業を支援する市政が望まれています。となりの高崎市と比べてみました。

◆市税滞納者への差押え件数
  ◎前橋市(市税・国保税)7203件
  ◎高崎市(市税・国保税)1000件
◆住宅リフォーム助成件数
  ◎前橋市→(H23年10~12月)  80件
  ◎高崎市→(H23年10~12月) 1000件
◆小口融資制度
  ◎前橋市→ 「経営強化資金で考えているので、とくに改善は考えていない」
  ◎高崎市→ 「H24年度から、無利子、保証料全額補助を5年間」を予定。(高崎民商の要望に応えて)

 ●「安心・暮らして満足」「行政サービスランキング」14位(806市のうち)と誇示するひともいますが、このようでは、とても「元気で楽しい前橋」づくりはできそうにありません。

 また、消費税10%増税やTPP(環太平洋連携協定)が、中小業者や市民に地域経済に甚大な影響を及ぼします。自治体の長は、きっぱり「ノー」を表明することが求められています。

 ●民商は、消費税増税反対、TPP参加反対、原発からの撤退の3つの署名を広げています。ご協力下さい。

 
  

◎申告、資金ぐり、開業など、中小業者の「困った」のなんでも相談会ご案内(12/02/16)
 3月15日からいよいよ確定申告です。申告や決算の悩みはお気軽にご相談下さい。税務調査には「10の心得」、税金の滞納などは「滞納処分から身を守る10の心得」で、権利を身につければ安心です。資金ぐりの相談なら民商です。セーフティネット保証融資は全業種対象は3月末で終了です。開業、経営、くらしの相談もお気軽にご連絡下さい。
【2月度・地域のなんでも相談会】(特記なき場合7時開会)
●17日(金)下川淵公民館、東公民館
●18日(土)元総社公民館、市総合福祉会館(日吉町)、第3コミセン(岩神町・1時半)、富士見改善センター
●20日(月)城東町5丁目公民館
●21日(火)芳賀公民館、桂萱公民館
●22日(水)永明公民館=木瀬=
●23日(木)総社公民館
●24日(金)上川淵公民館、南橘公民館、永明公民館=大島=、大胡改善センター
●25日(土)城南公民館
●27日(月)前橋プラザ元気21(2時)
●28日(火)粕川公民館
●3月4日(日)宮城公民館

◎【商売を語るI】修理専門ひとすじ NHKで紹介  ワープロ修理業・丹治幹夫さん(上)(12/02/14)
 <第10回商売を語る会・2012年1月30日>
 今回の「語る人」は、福島県いわき市から前橋に自主避難してきた丹治幹夫さん(60=ワープロ修理業)です。参加者7人を前に、大いに語っていただきました。続きを読む→http://www.m-minsho.net/html/keiei.htmlをクリック

◎【断られてもあきらめない】条件変更中、合併・新規移転資金が実現 飲食店・A子さん夫妻(12/02/12)
 前橋市内と市外で、スナック2店舗を営業してきたA子さんの合併移転資金がこのほど実現、近日オープンへ準備を進めています。
 夫のY男さんは、市街では20年間「歌えるスナック」を営業し、昼のカラオケ教室など、工夫し頑張ってきました。
 こうしたなか2店舗の周辺環境がそれぞれ変化したことなど考えて、2つの店を合併して前橋に新規移転を決意。融資にあたっては、不景気の中での移転後の見通しなど事業計画を示しました。
 当初、銀行は「全額保証協会付きでないと」など断りましたが、Y男さんの地元へ戻り営業することや合併のメリット、展望などを示してくり返して説明。交渉には民商役員や事務局も同行しました。結果、保証協会付き融資と銀行のプロパーの理解を得て、条件変更中の追加融資が実現しました。
 「民商の役員のみなさんにはお世話になりました。新しい店舗で頑張ります」との感想を寄せました。

◎民主市政の会の「ひぐち和彦さん」に期待します 中小業者から期待の声=続き=(12/02/11)
 2月12日告示、19日投票でたたかわれる前橋市長選挙。前橋・市民本位の民主市政をつくる会(民主市政の会)から立候補する弁護士のひぐち和彦さん(60)へ中小業者から期待の声が寄せられています。前回に続いて紹介します。

 ◆脱原発を発信、放射能からこどもたちを守る
 「ひぐちさんは市民の安心・安全な暮らしと子ども達の健康を守るために「脱原発、再生可能なエネルギーの普及と市内に点在する放射能汚染スポットの詳細な調査、迅速で正確な情報公開、早急な除染を進める」ことを掲げている唯一の候補者です。原発事故被災者として、ひぐち市長誕生を心から期待します」
 (パソコン修理・丹治杉江さん:堀之下町で営業)

 ◆「公契約条例」で地域経済活性化へ
 「公共事業でも、下請けになるほど労賃が切り下げられています。樋口候補は「入札制度の透明化」で、「公契約条例」を制定し、市の公共事業で労働者や下請け業者の労賃を適正にし、ワーキングプアの防止を公約しています。モノを買う力がつけば経済も活性化します。条例制定に熱意を持つひぐちさんに期待します」
 (建築設計・阿佐美寿雄さん:朝倉町で営業)

 ◆税金の異常な差押え、1万件に! 
 「高い市税や国保税が払いたくても払えないとき、窓口の対応が市民本位か問われます。合併前の富士見村などでは、滞納者の実情を聞き、信頼関係がありました。しかし合併したとたん、「まず差し押さえありき」です。ここ数年間の強行的取立てに豹変に住民は驚き、怒りがわき上がっています。いまも滞納者への差押えは約7千件、国保税は約3千件で合計1万件です。高崎市では年1500件程度です。
 ひぐち市長候補は、「市民に寄り添う憲法を生かす市政、いのちと営業を脅かす滞納整理の中止と運用の健全化」を公約。全面的に賛成です」
 (ピアノ調律師・中山誠二:青柳町在住)
 【写真左から、丹治さん、阿佐美さん、中山さん】

◎民主市政の会の「ひぐち和彦さん」に期待します 中小業者から期待の声(12/02/10)
 2月12日告示、19日投票でたたかわれる前橋市長選挙。前橋・市民本位の民主市政をつくる会(民主市政の会)から立候補する弁護士のひぐち和彦さん(60)に対する期待の声が中小業者から寄せられています。次に紹介します。
                   
 ◆消費税増税にきっぱりノーのひぐちさん
 「この大変な不況の時期に野田内閣の消費税10%は反対です。現在でもやっとやりくりして払っている消費税。私の会社では、赤字ですが、消費税はかかっています。市長候補できっぱり消費税増税を打ち出している樋口さんを心から応援します」
 (自動車修理・新井史朗さん:西片貝町在住)
 
 ◆市内中心部に住民を増やす
 「私は20年来、8番街再開発は、高齢者優先の市営集合住宅を作り、その中に中央老人センターを、公設の市場を入れ、現在の中央パーキングは地下へ、と訴え続けている。住人も家族も、毎日の買い物で動くー。なんとしても樋口市長で実現したい」
 (美容・宮内良一さん:千代田町で営業)

 ◆住宅リフォーム助成制度の抜本改善を 
 「前橋市の住宅リフォーム助成制度は、子ども部屋の改修やエコ、耐震に限定されているため、補助金はわずか80件です。高崎市は約1000件と大好評。幅広い工事を対象としているからです。いま仕事を一気に増やし、地域経済を元気にするため、樋口候補の「住宅リフォーム制度改善」は大賛成です」
 (工務店・原戸光さん:下新田町で営業)
【写真左から、新井さん、宮内さん、原戸さん】

◎市長にはいのちと財産、健康を守る責任がある 民主市政の会必勝決起集会で樋口弁護士(12/02/08)
  「市長には、市民の生命や財産、健康を守る義務がある」。5日の前橋・市民本位の民主市政を考える会」(民主市政の会)の決起集会で、市長候補のひぐち和彦弁護士は、消費税増税、原発、TPP(環太平洋連携協定)に反対を貫く姿勢を語りました。
 前橋民商の店橋事務局長が中小業者を代表して激励あいさつ、医療、農業、労働者、弁護士などが壇上に立ちました。日本共産党は小菅県委員長が「必ず勝利し、新しい政治への扉を開こう」と訴えました。決起集会には200人を超える参加者が来場。「よく立候補してくれた」「飾らない親しみの持てる候補者だ」「市民運動家として立派な方。市長に最もふさわしいひとだ」などの感想が聞かれました。 
 民商は民主市政の会の構成団体として、短期決戦に全力でとりくみます。大きなご支援・ご協力をお願いします。

◎開業や税金申告、資金ぐりから自己破産の対応まで 民商のなんでも相談会に「相談して良かった」(12/02/06)
「法人をやめた。個人で申告したいので入会したい」(南部)、「店を新装開店するが、なにから手をつければよいか」(荒砥)、「開業したいが、資金ぐりの相談を知りたい」(敷島)。
 中小業者の「困った」の解決を一緒に考える民商のなんでも相談会1月度は18会場で開かれ、税金の申告や、資金ぐり、開業などで相談者が来場しています。
 《その1》飲食店主のKさん
 荒砥の相談会には、飲食店の店主(63)が「修行に出ている息子を迎えて1年以内に新装開店したいが資金やその他の段取りをどうしたら良いか」と相談に。
 店舗付き住宅ということで、住宅ローンの手だてと、店舗の事業資金は分けて考え、親子間の贈与(1000万円まで非課税)もあること、店舗は市の独立起業家資金が適用できること、開業日から逆算して保健所の許可などをふまえてスケジュールを立て、息子さんを交え家族で設計プランを相談することから初めては、などを助言しました。
 Kさんは「いろいろわかり、良かった」と語り、「商売に役立つ商工新聞を」と勧めると「1年間購読します」と代金も支払って下さいました。

 《その2》勤め人のKさん
 富士見の会場では、商工新聞読者のKさん(61)が来場。「アルバイト掛け持ちだが、1社でリストラされ、求職中」の相談。税金の申告のほか高利の借入が、まだ170万円もあることもわかりました。元自営業者のKさんは、市税が払えず、市が競売にかけて土地・自宅を失いました。資産がないのなら自己破産が最適で、月3万円もの返済を止めて生活を守ることを勧めました。個人破産は、自分でもできること、前橋民商も立ち上げるきっかけを作った「前橋ケヤキの会」を紹介しました。
 ◆「前橋ケヤキの会」=勤め人や主婦などの自己破産、多重債務相談窓口=前橋市古市町1丁目2−20:027-251-6275ヒラタ司法書士事務所気付

 ●税金、融資、経営、開業、くらしの相談は前橋民商へご相談下さい。

◎市は税滞納者に親身な対応を 中小業者への差押えは命取り 市税を考える会(12/02/04)
 市税を考える市民の会はこのほど、前橋市役所前で市税の乱暴な取立てをやめるよう宣伝しました。
 前橋民商の店橋事務局長が、前橋市役所の税金滞納者への差押えが異常なこと、中小業者は差し押さえによって、融資を困難にして商売の命取りになるため中止すべきであり、払いたくても払えない市民にたいし納税緩和措置を知らせるなど、やさしい対応をするよう訴えました。
 寒風の中、通行する市民から「がんばって下さい」などの激励が寄せられました。

 高木市長になってから、市税滞納者への取立ては激しくなり、年9千件にものぼる異常状態に。商売の売上金や、サラリーマンの給料ばかりか、年金や児童手当などでも「通帳に入金した現金の差押えは許される」などとして、激しい徴収を行なってきました。
 税理士や弁護士、司法書士、労働組合、民商などで「市税を考える市民の会」を2009年12月に立ち上げ、改善を求めてきました。
 この結果、納税相談のさいの立会人排除を若干緩和しましたが、強硬的姿勢は変わっていません。

 前橋市は、税の収納率が高いことを誇示し、だから中学校の医療費無料化も実現できたと強硬姿勢を正当化しています。しかし「中学校までの医療費無料化」は、「民主市政の会」がこれまでの市長選挙でくり返し公約を掲げ、民主団体も市に要望してきた運動の成果です。
 2月の市長選(12日告示、19日投票)に立候補する民主市政の会の樋口和彦弁護士は、その政策で「市民に寄り添う憲法を生かす市政」=「いのちと営業を脅かす、滞納整理の中止と運用の健全化」を公約に掲げています。
 くらしと営業を守る民主市政の会の樋口和彦さんへの期待が広がっています。

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◎市長選に樋口和彦弁護士を擁立 民商も加盟する民主市政の会 5日に必勝決起集会(12/02/02)
 前橋民商も加盟盟する主市政の会は1月30日、民商会館で記者会見を開き、2月19日投票の前橋市長選に弁護士の樋口和彦氏(60)を擁立することを発表しました。樋口弁護士は、「市民の市民による市民のための市政をめざす」と語りました。政策は「市民が主人公」「地域経済活性化」「憲法を生かす」など5つの柱と37項目。
 「大規模開発の見直しとムダな公共事業を中止する」「大企業誘致から、市内中小零細企業支援へ」では、中小企業基本条例の制定、中小企業経営の調査と支援を掲げ、「住宅リフォーム助成制度の改善」を打ち出しています。
 「入札制度の透明化」では、公契約条例を制定し、市の公共事業で末端の下請け業者の労賃を適正にすることも表明。
 「憲法を生かす市政」では、国民健康保険証取り上げをやめ、医療を受ける権利の保障、いのちと営業を脅かす滞納整理の中止などを掲げました。
 樋口氏は「市民のくらしや営業に関わる脱原発、TPP参加反対、消費税増税反対を表明することは前橋市長の責任」と述べました。
 樋口弁護士は、大学卒業後、大企業に勤務。「もうけより社会のために」と弁護士に。消費者問題、行政をチェックする市民オンブズマン運動や市民・労働者の権利を守って活躍。現在も地方自治研究活動、脱原発運動など第一線の市民運動家。現在、商工新聞読者であり、高崎民商の顧問弁護士。中小業者運動の良き理解者です。
 民商は、「ひぐちさんで、消費税増税ノー、くらし・福祉最優先の市政へ転換を」と支援をよびかけています。

 ■民主市政の会・ひぐち和彦必勝決起集会
  ●2月5日(日)午後2時
  ●群馬県公社総合ビル
  ●弁士 市長候補 ひぐち和彦弁護士ほか
   
【記者会見する樋口和彦弁護士(中央)、左は大野会長】

◎消費税増税やめよ!列島騒然の運動つくろう 中小業者が決起集会 地元国会議員にも要請行動(12/01/31)
 「消費税増税阻止!TPP参加反対!脱原発・復興へがんばろう!」と、全国中小業者決起大会が26日、日比谷公会堂で開かれ、前橋から14人の代表をはじめ、全国から1700人が参加しました。
 全国中小業者団体連絡会の国分代表幹事(全商連)が主催者あいさつ。宮城県の代表が、中小業者が団結して補助金などを国・自治体につくらせ、復旧と事業再開させている運動を報告。東京の代表は「赤字でも払う消費税は、営業と生活破壊税だ」と発言。日本共産党の市田書記局長らが来賓あいさつしました。
 大会後、国会に向けてデモ行進しました。前橋民商は第一次分の消費税増税反対署名1006人分を提出しました。 
 大会に先立ち、地元国会議員に要請を行ない、佐田玄一郎衆議(自民)は「この時期に増税は反対。将来は10%だが」と答え、宮崎岳志衆議(民主)の秘書は「先生はいませんから」と以前と違う推進の態度に変わっていました。参加者から「民主党の増税には道理がない」の意見がだされました。   
 マスコミの「増税やむなし」キャンペーンのなか、各種世論調査は増税反対が約6割です。民商は「右手に署名、左手に商工新聞」の運動をすすめ、列島騒然の世論を広げ、増税ストップの運動にとりくんでいます。


◎民商・商売への思い熱く語った 全商連60周記念感謝状贈呈の集(12/01/29)
 全商連創立60周年記念式典で顕彰された会員・事務局員に感謝状を贈呈する集いが22日に開かれ、7人が参加しました。
 大野会長が前橋関係者で、60年間(親子継承を含め在籍)4氏と40年以上在籍している会員ら33氏を1人ひとり紹介。感謝状を手渡し、民商への思いを語り合い、懇談しました。
 感謝状贈呈の集いでは、「全商連60周年記念ビデオ」を視聴し40年から60年を経て今日につながる思いを語っていただきました。民商・人生・商売への熱い思いがあふれる商売交流会にもなりました。  
 ◎夫に代わり出席した、親子継承で60年在籍の富沢さん(貸家業・元米穀店)は、「50年前嫁に来て、義父にいろいろ体験をさせてもらい、教えられた。商工新聞を隅々まで読んで、勉強させてもらった。民商には感謝している」と語りました。
 ◎父親と本人で60年在籍の中澤さんは「ずっと自転車屋をやってきた。江木地区は商工会が多いときは50軒あったが今は3軒。自転車以外にも自動車の販売を手がけている。息子と一緒に、ほかの事業も考えている」と語り、時代の流れを読みながら前向きです。
 ◎会長の経験もある花器・茶器販売の西川さん(84)は「41歳で前橋へ来た。2人の娘が中心になり、通販やネット販売でも国内外の注文に対応している」と業態を発展させている様子を報告。
 ◎30代で副会長を経験した自動車修理の大沢さんは、ディーラーが販売時に車検を一緒に契約する中で、このままでは生き残れないと考え、3人の息子たちとグループを組み、24時間レッカーサービスや修理、保険などを展開中。レッカーは他社と比べても抜群の利用状況を紹介。
 ◎金属研磨の設楽さんは、25歳で商売を始めて50年。バリ取りの仕事を一筋に続けてきた。支部にも金属加工の仲間が2人いると紹介しました。
 熱心な商売の語り合いは、時間が足らなくなるほどでした。大野会長と店橋事務局長は、消費税闘争や国税通則法改悪後の対策で、まさに民商の役割発揮が求められていることを報告。「健康に留意され、仲間増やしなどで先輩会員として協力を」とのべました。

◎原発被害で売上減少 東電へ損害賠償請求を  説明会にコンパニオン派遣業者ら11人参加 今後も開催へ(12/01/27)
 前橋民主商工会(民商)は24日に「業者のための原発損害賠償説明会」を開き、コンパニオン派遣業者など11人が参加しました。原子力損害賠償群馬弁護団長の鈴木克昌弁護士が、東電への直接請求、原子力損害賠償紛争解決センターへの仲介申し立ての方法や、被害額の計算例を説明しました。
  「風評被害も賠償請求できる」、「請求期限は原則3年」、「計画停電による被害は対象外」など質問に答えました。
 前橋民商の大野豊文会長は「責任は東電と国にある。仲間にも知らせて確信を持って請求していこう」と訴えました。すでに東電に風評被害で損害賠償請求をしている小沢高久さん(茸生産販売)は、「自主計算にもとづいて、農民連を通じて提出した。仮払い金を勝ちとったが、全額賠償が遅すぎる」と体験を語りました。
 商工新聞で損害賠償を勝ち取った福島のコンパニオン派遣業者の記事や、月刊民商に掲載された損害計算例などの資料も配られました。
 コンパニオン派遣業の女性は「風評被害でも賠償請求できると初めて知った。ぜひ請求し、あのとき仕事がなくて泣いた女の子たちを安心させてあげたい」と語り、同業の男性は「売上は大激減。廃業も考えている。政府、東電の対応は遅すぎる」と批判。釣堀を経営する男性は「計画停電でポンプが止まり、いけすの魚が半分死んだ。この業界は組合がないので、今後も相談に乗ってほしい」と語りました。
 今後も説明・相談会を開き、損害賠償請求を進めることを確認しました。
【写真:説明する鈴木克昌弁護士(原子力損害賠償群馬弁護団団長)】

●税金、融資、経営、開業、くらしの相談は前橋民商へご相談下さい。

◎財源はある 年金切り捨て、消費税増税 野田内閣の暴走許さない 各界連が自動車パレード(12/01/25)
 消費税廃止前橋各界連は22日、消費税大増税を許さない自動車パレードを行いました。民商の宣伝カーなどを先頭に軽トラなど21台が1時間半で約25`bを走りました。
 出発に先立って、大野前橋民商会長は、「消費税が5%に増税されたとき、納税相談が急激に増えた。景気を破壊し、年金や医療を改悪する増税は断じて許されない」とあいさつ。日本共産党の酒井県議は「くらしと営業を破壊する消費税増税ノーの声を上げ、野田政権の暴走を阻止しよう」と訴えました。
 参加者は、のぼり旗や風船などで飾り「大企業や大金持ちの減税とムダづかいはそのままで、庶民増税はやめよ」など訴えました。沿道の市民が手を振り声援する場面も。そば屋の店主は「国保税も払えてない。赤字でも消費税はかかり商売がつぶされる。まずムダづかいを削るべきだ」と野田政権へ怒りをぶつけました。

◎前橋民商は消費税増税反対の請願署名にとりくんでいます。ご協力下さい。
●税金、融資、経営、開業、くらしの相談は前橋民商へご相談下さい。

◎税金、融資、経営… 中小業者の「困った」は、民商のなんでも相談会へ 1月度の案内(12/01/23)
 前橋民商は地域のなんでも相談会を開催中です。税金、融資、経営、開業、くらしなど、中小業者の「困った」を応援するなんでも相談会は、開会時間は午後7時からです。お気軽にお出かけ下さい。
  =1月の支部なんでも相談会=
 ●22日(日)前橋プラザ元気21
 ●23日(月)市総合福祉会館(日吉町)
 ●24日(火)芳賀公民館、南橘公民館、桂萱公民館
 ●25日(水)上川淵公民館、東公民館、永明公民館=木瀬支部、市総合教育プラザ(岩神)
 ●27日(金)永明公民館=大島支部、富士見改善センター、大胡改善センター
 ●28日(土)元総社公民館、上佐鳥町公民館
 ●30日(月)城東町5丁目集会所
 ●31日(火)城南公民館
 ●2月2日(木)宮城公民館
  2月4日(土)粕川公民館

 ※税金、融資、経営、開業、くらしの相談は前橋民商へご相談下さい。

◎扶養控除大幅減で増税 この上消費税! 自主計算パンフ学習会(12/01/21)
 民商・全商連の自主計算パンフレットを徹底活用する役員学習会が17日に開かれました。国税通則法の改悪で税務調査が3年から5年に改悪されたが『税務調査10の心得』がたたかう基本であることを確認、「記帳義務化」にはパンフの活用で日常的な自主記帳・計算の大切さを話し合いました。
 1月の班会では、@ビデオ「日本の金2012年」視聴やパンフで商売の交流A国税通則法改悪と「社会保障と税の一体改革」を学びB消費税、TPP、原発ゼロの3署名を記入B仲間増やしカードの記入C所得計算をすることを確認しました。
 子ども手当等で扶養控除が減り、所得税・住民税の大幅増税。この上に、消費税増税は許せないと署名や宣伝など運動の強化を話し合いました。

◎前橋民商が新春の集い 民商の値打ちを広げ、消費増税反対の大運動を(12/01/19)
 前橋民商の新春の集いが15日に開かれ、100人の参加で元気に交流しました。

 阿佐美実行委員長あいさつに続き、大野会長が「消費税増税の露払いとして国税通則法を改悪した」とのべ、増税反対の署名や宣伝を強め、民商の値打ちを広げて、仲間を増やして悪政を変えよう」と訴えました。
 来賓の群商連萩原副会長らが連帯のあいさつ。震災や営業やくらし、医療などのあり方や民商の役割にふれ、新年の抱負を語りました。
 芸能では、櫻川梅与市さんが江戸芸かっぽれを披露。新春インタビューや民商バンド、ビンゴゲーム、寸劇「国税通則法に負けない・調査の10の心得でたたかおう」、お年玉じゃんけんゲームなどを楽しみ交流。シンガーソングライターの高橋李枝さんは「津軽海峡冬景色」を披露しました。
 ◎来賓のみなさん紹介(敬称略)
 群商連副会長・萩原誠、群馬中央医療生協理事長・瀧口道生、同専務理事・新井浩之、新前橋法律事務所・鈴木克昌弁護士、群馬計理・中川正彦税理士、前橋ケヤキの会・仲道宗弘司法書士。日本共産党酒井宏明県議、同前橋市議団・中道浪子、長谷川薫、笠原寅一、小林久子、近藤好枝市議。

◎業者のための 原発損害賠償説明会 1月24日に開催(12/01/17)
  福島原発事故による影響で直接または風評被害により売上・利益が減少した中小業者のための損害賠償請求について説明会が開かれます。
 講師は、原子力損害賠償群馬弁護団弁護団長の鈴木克昌弁護士(新前橋法律事務所所長)です。
 群馬県は観光業関係の損害賠償の対象区域に指定されています。コンパニオンや観光関連事業のみなさんをはじめ、「こんな場合はどうか」など聞いてみたい方も歓迎です。お誘い合ってお出かけ下さい。
 
 ●日時 1月24日(火)午後3時より
 ●会場 前橋民商事務所(三河町2−16−14電話027−224−4936)
 ●講師 鈴木克昌弁護士 原子力損害賠償群馬弁護団弁護団長(新前橋法律事務所所長)
 ●内容 「何が対象になるか」「請求手続きについて」「損害賠償を勝ち取ったコンパニオンの事例」など説明。質疑応答、その他を予定。
 ●参加無料です。

 ※資料の用意がありますので、参加希望の方はご一報いただければ幸いです。

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