| ◎行き過ぎた前橋市の収納行政を告発します<4> 年金担保に借り入れて事業資金やりくり中、その年金の差押えを強行(08/11/08) | - Hさん(運送会社経営)は、2ヵ月分で31万円の年金が支給されます。その中から年金担保の借入返済に18万円をあてています。そこへ10月、前橋市から、20万円を差押えるという差押え通知が届いたのです。「12月の年金から毎回20万円を税金に入れなさい」という強硬な内容。30万円から福祉医療機構への返済金の18万円を引けば12万円。そこから20万円を強制的に徴収すれば、どうなるかは自明のこと。会社からのわずかな役員報酬10万円は生活費にも足りません。新たに資金繰りをすることは、困難です。
ほとんどの滞納者は「悪質」でもなく、払いたくても払えないで、悩んでいる善良な市民です。Hさんのように生活の年金まで商売に回して事業を続けて、税金も何とかしようと悩んでいるのが実態です。もっと血の通った行政を誰もが求めています。「滞納者は悪」と決めつけ、生存権的財産まで差押えを強行する異常な対応でなく、親身なあたたかい収納行政に改めるべきです。 Hさんは、国税局による売掛金の差押え対策もあり、「商売を続けて税金を納めたいのに、このままでは、市役所に商売つぶされる」と市や国税局交渉などを準備中です。
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